2011年12月27日

【第5区】第88回箱根駅伝の展望を書き殴る【あと6日】

ブログを書き始めていて、
文章を書くことの難しさをめちゃくちゃ感じています。
僕、こういうのとても苦手です。

こう、まず丁寧語を使うのとか、そこからまず苦手で、
そもそも丁寧語で書く必要あるのか?とか、

あと、論理的に文章を展開するのとか、とてもできなくて、
うまく書きたいことも伝わらなくてもどかしいので、
今回は気ままに書き殴ります。

************

ふーっ、楽になった。
あれだよね、Twitterが普及し始めてから、長い文章を書くのが苦手になった人増えてると思う。
僕もだけど。
Twitter症候群。

もうあれです、
今回の箱根駅伝は、めっちゃ面白い。
まあ、毎年面白いんですけど、特にね。

あの柏原竜二が最終学年。
1人であそこまで流れを変えられる選手は、史上を見ても彼しかいない(って有名な人が言ってた)。
あと1回しか柏原の山が見られないと思うと、何とも言えない気持ちになる。

目に焼き付けましょう。

早稲田生の僕にとっては敵だけど、ブレーキはしてほしくない。
こういう感情になるスポーツって、箱根駅伝だけだと思う。

今回の早稲田大学は、とても応援しがいのあるチーム。
はっきり言って駒澤と東洋の2強。そこに早稲田が挑戦する、という構図。

前回はわりと本命だったけど、今回は対抗でもない。穴です。

ジャイアントキリング、やりましょう。

************

早稲田の戦力ですが、前回は、
主力組(-佐々木、志方)+山担当の4年生
という感じでした。

今回は、このメンバーから山担当の4年生が抜けて、佐々木、志方が戻り、ルーキーの山本が加わった、といったような感じです。

主力の、
大迫、矢澤、八木、三田、平賀、前田、佐々木、志方、山本

この9人を軸に平地区間を組み、他の山対策メンバーの中から5区6区を組む、というのが基本路線だと思います。

エース大迫は前回1区で、独走しました。
ただ、この作戦はもうはまらないかと。

渡邉監督も、
「本来の駅伝のセオリーからいうと、1区にナンバー1を使うのはだめ。ただ三冠がかかっていたので、いちかばちかの勝負で大迫を使いました。」
と言っていることから、今回の1区大迫はなく、大迫は順当に2区かと。

1区は大迫の1つ前2つ前の箱根で担当した矢澤か。
もしくは、希望している前田か。

選手は2つのタイプ、
往路で他のランナーたちとせめぎ合いながらレースを展開するのが得意な「往路キャラ」と、
復路で前後にあまりランナーがいなくても一人で着実にタイムを刻んでいくのが得意な「復路キャラ」に分かれる、

と渡邉監督は言っていた。

要は、
派手で負けず嫌いな往路キャラと、
地味で職人気質な復路キャラ。

上のメンバーの中では、大迫矢澤あたりは完全に往路キャラだけど、
他のメンバーに関しては、今までは往路で使われていたとしても、復路キャラもいるように思える。

例えば、平賀とか(チーム1地味)。

9区、10区で勝負をかけたい、と渡邉監督。
平賀を9区に回すのはどうだろう、っと勝手に予想しています。
多くの人が3区予想でしたが。

3区は近年重要度が増してきている。
平賀という声が多いが、ここは好調な三田を予想。

4区は前回好走をした前田(武藤ゼミ)。

5区は3度目の正直、佐々木。
佐々木はここ2年、5区の準備をしてきたが、怪我で2年とも出場ならず。
今回こそ、という声が大きい中で、本当に5区を走るのかどうか。
誰が担当するにしろ、少しでも柏原と張り合って欲しい。勝て、とは言わない。個人タイム3分差以内。

6区山下りは、何名か対策をしている選手がいるよう。
毎年それなりのランナーを仕上げてきてくれるので、ここは安心している。

7区。
昨年は三田の快走で、早稲田の首位を決定づけた。
復路の2区間目ということで、近年重要度が上がりまくっている。
キャプテン八木、怪我明けから間に合うなら、ここでくるんじゃないか。

8区、志方。どこかの評論家が8区志方予想だったので笑

9区は前述の通り平賀。

10区はルーキー山本。
復路とはいえ、アンカーの10区は前をどんどん追いかける往路キャラが使いたい、と渡邉監督が言っていた。
ここは山本くんを起用して、東洋の山本との山本対決が見たい笑

というわけで、早稲田の区間エントリー予想
1矢澤 2大迫 3三田 4前田 5佐々木
6下り強化している選手の誰か(西城あたり) 7八木 8志方 9平賀 10山本


なお、これはあくまで予想にすぎないので、
区間エントリーを踏まえたちゃんとした展望は、29日の区間エントリー後に書きます。

メンバーの戦力は前回の優勝時と同等。
前回と同じく全員が力を出し切れば、優勝できるはず!!

がんばれ、早稲田!!


以下では、早稲田大学が立ち向かう2校について、書いていきます。

************


・駒澤大学について

一言。

レアル駒澤マドリー、復活。

この「レアル駒澤マドリー」という言葉は、
僕の中学高校時代の友達の藤田くんという奴が、
当時の駒澤大学の強さをたとえて言った言葉なんですけどね。

あの当時は本当に強かった。
2002~2005年、4連覇。

僕の中学高校生活6年のうち、4回勝ってるわけですからね。
僕と藤田くんの中では完全にレアル駒澤マドリーなわけです。


今、久しぶりに優勝したときの駒澤のオーダーを見返してみましたが、
名前を見るだけで震えます笑

この4連覇中、全40区間で区間10位以下だった区間はたった2つだけ!
対して、区間5位以内の区間はなんと31個!!!(うち区間賞が12)

この鬼のような安定感が怖すぎでした。


さて、今年の駒澤大学の戦力は、あの黄金期以上。

黄金期が終わって弱体化したときに入学してきたメンバーが今の3年生たち。

なぜか弱体化した名門には有力選手が入りやすいんですよね。早稲田、明治しかり。
「おれの力で優勝してやる!!」っていう思いなんでしょうか。

あのときの新入生が3年生になり、チームを引っ張っている。
撹上、上野、久我、千葉…

そして、2年生の窪田。
今年の出雲駅伝で最長区間6区区間賞。
彼は今や駒澤のエース。

2年生では他に、
駒澤の名だたるスピードランナーたちの中でも最強のスピードランナーといっていい、
油布。

スーパールーキーの村山謙太。

勝ち方を知っている大八木監督が、この最強メンバーを手にしたとき、どういう結果を出すか。
想像もできません。

早稲田大学としては、対策は特にありません笑
ブレーキを願うのみ笑

あまり当らないことが予想されますが、あえて区間エントリーの予想をしてみると、
1村山 2窪田 3上野 4油布 5井上
6千葉 7久我 8高瀬 9撹上 10後藤田

村山ブレーキしないかなあ笑

************

・東洋大学について

なんといっても柏原。
前述の藤田くんは、柏原がまだ1年生とき、いち早く

「柏原はイニエスタに似ている」

と発言しました。

柏原
イニエスタ

それ以降、僕界隈では柏原は
「カシエスタ」だとか「ヤマエスタ」だとか「山のバロンドール」だとか呼ばれています笑


さて、東洋大学の戦力ですが、かなり充実しています。
前回往路優勝のメンバーが柏原も含めて全員残っていて、
かつ復路も安定的に力を出せるメンバーがいる。

往路終わった時点で東洋が2分リードしてトップなら、
早稲田は逆転きつい。

柏原は5区を1時間17分で走る。
早稲田の5区が1時間20分で走れるとしても、3分差。

今回柏原は16分台を出すと言っているし、早稲田の選手が20分台で来られるとも限らない。

となると、4区終了時までに東洋との差、最低3分。
早稲田が東洋に勝つためには、ここのラインが絶対的になると思います。

前回は4区終了時の差が2分54秒でした。
これ以上は、欲しい。

東洋の区間エントリー、これも当たる気はしませんが一応予想。
5区柏原、9区田中、は確定。
1~3区に設楽兄弟、4区宇野もほぼ間違いない。
市川は平地なのか?やっぱり6区なのか?

1川上 2設楽啓 3設楽悠 4宇野 5柏原
6市川 7不明 8不明 9田中 10山本

前回のを最大限踏襲すると、こう。
ただ、この1~3をそのままでいくとは思わないなー。

酒井監督は、
「5区までに去年以上の差(2位と27秒)での首位」
「6~7区でどれだけ離せるか」
がキーだと言っていた。

7区誰だろう。

************


2強を倒せ!ワセダ!
というわけで、僕の合い言葉はこれで行きたいと思います。


ストップ・THE・マドリー!
ストップ・THE・カシエスタ!



あと6日。




0 件のコメント:

コメントを投稿